「囚われのパルマ」であったらじゃぶじゃぶ課金してしまいそうな要素について

追加課金要素が多いことでおなじみの囚われのパルマですが、今のところ面会を一回延長しただけでそのほかには課金していません。

前回の記事でも書いたのですが、今ある課金要素(夢アプリの着替え、面会の延長、電話のやつなど)は、いかにも乙女ゲー乙女ゲーしていて、本編の静謐な空気感が好きな身としてなんか違和感を覚えるというのがその理由です。

というわけで、こういうのがあればカプコンのATMと化すのに！という課金要素を考えてみました。

①  ハルトへの差し入れアイテムの購入

簡単に言えば、雑貨屋のラインナップを大幅に拡張してほしいということですね。

夢アプリにあるようなファッションアイテムの中で自分の好みのものを差し入れたり、自分の好きなジャンルの本を差し入れしたりして、ハルトくん及びあの部屋を完全に自分色に染めることができたらとても夢が広がると思います。何を言ってるんでしょうね。

でも頭の先からつま先まで自分好みのファッションをしているハルトくんが面会室で戸惑いながら「似合わないと思うんだけど、こういうの…」とか言ってるところとかみんな見たいと思います。

個人的にはさすがに本2冊じゃ退屈だと思うのでDSと逆転裁判をプレゼントしたいです。

② 話題の購入

エピソードクリアしちゃうと送れる話題がなくて暇ですよね。「恋愛についてどう思う？」みたいな、結構攻めた質問ができるようになれば退屈しなくていいんじゃないでしょうか。(恋愛系のはこれから色々出てくるかと思いますが)

街中に「本屋」「図書館」みたいなのができてそこから購入するような。

ある程度長い会話ができておもしろそうな話題なら、100円までならうっかり買いそうです。

とりあえずこの2つぐらいでした。

(したいことを色々考えてみたら結構①に集約されていました)

かなりのヒットになっているようなので、ぜひこの勢いを伸ばす形で楽しいゲームにしていってほしいですね！

とりあえず今は火曜日が明後日に迫ったのでとても楽しみです。それでは。

なお、先ほど繰り返し使える話題は何回も送れば別の反応が返ってくるということにようやく気付いたので、「……ちょっと落ち込んでる。」と「疲れたな……。」をガンガン送りつけるクソメンヘラ女と化しました。申し訳ない。